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個人の方で、確定申告を期限までにできなかった場合は、遅れてでも期限後申告することが大切です。当税理士事務所はそういった無申告の案件にも強いので、お気軽にご連絡くださいませ。

税理士を変更してトラブルになるケース6選/失敗しないためのチェックリスト付き

税理士変更でよくあるトラブル(引き継ぎ失敗・資料未返却・申告ミスなど)を実例ベースで解説。

後悔しないためのチェックリストとスムーズな変更方法も紹介します。

税理士を変更するとトラブルになる?よくある失敗と回避方法を解説

結論として、税理士変更はトラブルが起きやすいが、防ぐことはできます。

税理士の変更は珍しいことではありませんが、実際には引き継ぎミスや関係悪化によるトラブルが起こるケースも少なくありません。

もちろん、前向きな理由、例えばIPOを目指すので対応可能な税理士事務所にするとか、海外進出するので外国の税務に精通したい税理士事務所に変えたいなどの理由ですと、対応できない現在の税理士事務所とトラブルは起きにくいでしょう。

又、基本的には税理士を選ぶのはお客様なので、解約を申し出たことに関して不満を持つ税理士は少ないと思います。ただ、一部どうしてもトラブルになってしまう例は聞いたことはあるので気を付けたいところです。

事前にポイントを押さえれば、問題の発生はほとんど防げます。

【よくあるトラブル①】資料を返してもらえない

税理士変更のトラブルで最も多いのがこれです。

  • 会計データを渡してくれない
  • 領収書・通帳コピーが戻ってこない
  • クラウド会計のアカウントを渡してくれない

 

原因
・関係悪化
・契約内容が曖昧
・未払い報酬がある

※領収書や通帳はあくまでも税理士事務所の持ち物ではないので、強く返還を主張してください。会計データに関しては、一度は決算後にもらってると思いますが、解約すると再送はしてくれなくなる事務所があるので、なくさないように保存しておきましょう。

 

対策

  • 契約書で「資料返却」を明記
  • 変更前にデータ一式を回収

【よくあるトラブル②】申告期限に間に合わない

税理士変更のタイミング次第では、確定申告や決算に間に合わないケースがあります。

 

 特に危険なタイミング

  • 決算直前(1〜2ヶ月前)
  • 確定申告シーズン(2〜3月)

※決算報告の際に税理士に「次期から税理士変更したい」と言った方がいます。その変更先が我々だったのですが、本当に信じられないことなのですが、気分を害した前の税理士事務所の所長が決算報告が完了したその申告について提出を拒否し、しかもそれまでの会計データや申告書のデータをくれくなってしまったことがあります。その後に裁判にはなりませんでしたが、大きなトラブルになってましたね。本当に気を付けてください。こんな方は滅多にいないとは思うのですが。

 

 対策

  • 新しい税理士を先に決める
  • 引き継ぎスケジュールを明確化
  • 気難しそうな税理士の場合には、決算直前の解約連絡は避けた方が無難

【よくあるトラブル③】前の税理士が非協力的

  • 引き継ぎに応じない
  • 既存の税理士事務所が保有している情報の提供を拒否
  • 連絡が取れない

 

対策

  • 直接ではなく顧客主導で資料回収
  • 感情的にならず淡々と進める

【よくあるトラブル④】過去の申告ミスが発覚する

税理士を変更した際に前任者の申告ミスが見つかるケースがあります。

例:

  • 経費計上ミス
  • 売上計上漏れ
  • 消費税の誤り

 

注意点
修正申告が必要になることもあります

 

対策

  • 新税理士にチェック依頼
  • 過去3年分は確認する

【よくあるトラブル⑤】料金トラブル

  • 解約金を請求される
  • 追加料金を請求される
  • 年間契約の途中解約問題

 

対策

  • 契約書を事前確認
  • 「いつ解約できるか」を明確にする

【よくあるトラブル⑥】新しい税理士が合わない

変更後に

  • 対応が遅い
  • 専門性が低い
  • コミュニケーションが合わない

これは意外と多いです。

 

対策

  • 事前面談を必ず行う
  • 対応スピード・相性を確認

失敗しないためのチェックリスト

税理士変更前に必ず確認してください。

 

  1. 契約書を確認したか
  2. 解約タイミングを把握しているか
  3. 会計データを回収したか
  4. 新しい税理士を決めているか
  5. 引き継ぎスケジュールを作ったか

 

その他、可能であれば税理士変更する旨を融資を受けている金融機関等に連絡しておくとなお良いでしょう。

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