フリーランス・飲食店・美容室・ネイルサロンなど個人経営のお店、その他個人事業等の税務管理なら
個人事業主のための税金サポート
運営:税理士事務所century-partners
〒150-0022東京都渋谷区恵比寿南2-21-2 サウスヒル301 ※駐車場有
渋谷区の恵比寿にある税理士事務所です。
お気軽にお電話ください。
個人の方は、今年の確定申告を期限までにできなかった場合は、遅れてでも期限後申告することが大切です。お気軽にご連絡くださいませ。
又、こちらのページをご覧の方で、本業がありつつも、副業で所得を得ている方で、会社に副業がばれないようにしたい方は、こちらの副業が会社にばれない方法のページをご覧ください。
韓国に出張に行った際の領収書、あとから見るとこれ何代だろうということありませんか?
そうならないためにも、使ったらその場で何代の領収書なのかをメモすることをおすすめします。領収書の裏などに書き込んでしまって構いません。
なお、著者も韓国語に詳しいわけではありません。単にネットや本からの情報をまとめたものですので、その点、ご了承ください。質問などは受け付けておりませんし、お答えしません。
· 영수증(ヨンスジョン):領収書
· 매출전표(メチュルジョンピョ):売上伝票
<飲食>
· 커피(コピ):コーヒー
· 스타벅스커피:スターバックス
· 롣떼리아:ロッテリア
· 다방(タバン):喫茶店
· 카페(カペ);カフェ
· 케이크(ケイク)または케익(ケイッ):ケーキ
· 야끼니쿠(ヤクニク):焼肉
· 개갓냉이, 워터크레스, 물냉이:クレソン
<交通費>
· 택시(テクシ):タクシー
· 버스(バス):バス
· 리무진버스(リムジンバス):リムジンバス
· 호텔:ホテル
· 숙박료(スクパクニョ):宿泊料
<両替>
· 환전(ファンジョン):両替←これは単に両替しただけですので経費にはなりません。ご留意ください。
· 수수료(ススリョ):手数料
※最近では便利な翻訳アプリがあるそうです。カメラでその領収書を写すとそれが翻訳されるそうです。 便利な時代ですね。
アジアの国でもラオスやカンボジアなどの国の方が英語表記していて、あとから見たときに分かりやすかったりします。
様々な国を廻っているとどれがどの国の領収書か分からなくなってしまうこともあるかと思います。国ごとに封筒に入れたりするとよいかと思います。
参考までによくある国の通貨を載せておきます。
カンボジアはUSDまたはリエル
ベトナムはDONGまたはVND(ドン)
ラオスはKIP(キープ)とUSD
ミャンマーはKyat(チャット)
タイはBaht(バーツ)
フィリピンはPHP(ペソ)
韓国はKRW(ウォン、원):韓国で一万ウォンだったら日本ではおよそ千円ぐらいかと思います。大きくずれていたら、経費の換算替えが間違っているのかもしれません。
中国はRMB(ゲン、人民元)
台湾はNTD(ニュー台湾ドル)
香港はHKD(香港ドル)
シンガポールはSGD(シンガポールドル)
マレーシアはRM(リンギット)
インドネシアはルピア
円換算するのも手間だと思いますので、クレジットカードで払っておくと、確定申告の際に楽だと思います。