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個人事業主のための税金サポート

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税理士が教えるレジ選びのコツ(エアレジなど)

お店を始める際にはレジを選ぶと思います。昔の魚屋さんや八百屋さんのように上から吊り下げたザルにじゃかじゃかお金を投げ入れているような豪快なお店もあれば、昔ながらのレジでチーンとやっているお店もあります。最近はタブレットを使ってスマートにやっているお店も見かけます。
一体どれがいいのでしょう。

恵比寿にある当事務所「個人事業主のための税金サポート」が「税理士が教えるレジ選びのコツ」をご紹介いたします。

レジ選びに3つのコツ

  • 1か月単位で売上の集計できるものを選ぶ
  • クレジットカードとの相性がいいものを選ぶ
  • 消費税の税制改正に対応できるものを選ぶ

1か月単位で売上の集計できるものを選ぶ

お店を始めると売上の管理をする必要が出てきます。

何のためにレジを使うかというと、現金の管理をするとともに、売上の管理をしているという側面もあります。

レジを通さずに現金でじゃらじゃらやっているようですと、売上の管理が難しいのではないでしょうか。

税務調査などがあった場合には、飲食店などについては「売上を抜いている」のではないかという視点で調査が行われることが多いですので、なるべくレジは使った方がよいかと思います。

もちろんレジを使っても、マイナス入力などで売り上げをごまかすことはできてしまいますが、マイナス入力をすると履歴が残りますので、ごまかしにくくはなるかと思います。

 

<レジ購入の失敗例>

「安いレジを買ったら、月間売上集計表がでなかった」

レジ選びで失敗したお客様の中には、あまりにも安いものを買ったら月単位での売上集計する機能がついていなかったという方がいます。せっかくレジを買うのであれば、最低限、売上の集計をしてくれるものを購入した方がよいかと思います。

 

※税務調査の際には、レジロールなど売上が分かるものの提示を求められることが多いです。月単位で出力して、保存するようにしてください。

クレジットカードとの相性がいいものを選ぶ

クレジットカードでの買い物は、日本でもすっかり身近なものとなりました。特に主婦の方などを中心に、ポイントを貯めるために少額であってもコツコツとクレジットカードで支払う方が増えてきているという話を聞いたりします。

最近は、小規模な個人商店でもクレジットカードを使えるお店が増えていますので、これからお店を始めるのであれば、クレジットカードOKのお店にした方が集客しやすいのかもしれません。

レジ選びの際には、クレジットカードとの相性もよいものを選んだ方がよいかもしれません。当事務所のお客様ですと、エアレジというレジとスクエアという決済システムを使っているお客様がおおいです。クレジットカードの決済は通常月1回、または2回という入金パターンがおおく資金繰りを圧迫するのですが、スクエアですと翌営業日に入金してもらえるため、資金繰りも比較的楽になります。

またクレジットカードOKにするとその手数料が経営を圧迫してきたりするのですが、スクエアの場合には個人の方でも契約できるようですし、業種を問わず3.25%または3.75%とのことですので、比較的安いのではないでしょうか。(どっちになるかは情報を読み取りリーダーで吸い上げるか、手入力するかという違いのようです。スクエアの場合には振込手数料をスクエア側が負担してくれます。

2015年はエアレジ&スクエアの組み合わせが圧倒的に多かったのですが、2016年は楽天スマートペイを検討される方も出てきました。こちらも翌営業日に入金されるようです。手数料はお客様のカード会社によって変わってくるようで、3.24%または3.74%。入金時に楽天銀行以外ですと振込手数料がかかるということのようで、楽天銀行に口座のある方はこちらの方もよいのかもしれません。

 

※スクエアのカードの読み取り機がおもちゃみたいで、お店の雰囲気にそぐわないといったことをおっしゃる方もいらっしゃいます。

 

「スクエア」と「楽天スマートペイ」が主力になってくるのでしょうか。毎日入金されますので、スクエアの「入金手数料(振込手数料)0円」というのがありがたいですね。

消費税の税制改正に対応できるものを選ぶ

もう一つのポイントとしては、消費税の税制改正に対応できるものが挙げられます。売上が年1000万円を超えると、その2年後に課税事業者といって消費税の申告義務がでてきます。飲食店の方は、ほとんどの方は該当することになるのではないでしょうか。

この消費税というのが曲者で、8%から10%にあげるの、あげないのとよくニュースになっていますね。今回は税率が変わるだけでなく、計算方法も変えようとしています。消費税率や計算方法が変わるとレジにも影響してきます。

 

レシートをみると分かるのですがほとんどのレシートには消費税の額が載っています。税率がかわるとこの消費税の額がかわってきてしまいます。

レジを買う際には消費税の変更に対応できるものを選んだ方がよいかと思います。

 

昔ながらのレジですと、消費税が変わるたびに買い直しという話も聞きますので、購入前に確認しておいた方がよいかと思います。

先ほどのエアレジなどはアプリタイプのレジですので、消費税の改正などに柔軟に対応できるようです。

軽減税率対策補助金を利用しよう!

今、軽減税率対策補助金というものが中小企業庁で行われております。詳細は公式サイトを見ていただきたいのですが、消費税引き上げ延期決定後もこの補助金は続くようです。

軽減税率対策補助金の公式サイトへ

この補助金の申請を視野に入れて、レジを選んでいくのもよいかと思います。

いまお勧めのレジとは

当事務所のお客様のうち、最近開業された方はほとんどの方がエアレジを使っているようです。なかでもエアレジとスクエアを合わせて使っている方がおおいです。

当事務所がおすすめしたわけではなく、気が付いたらこのような状況になっていましたので、営業が上手であるとともに、使い勝手がいいのだろうなと思っています。

エアレジだけがいいわけではないと思いますので、いろいろと探してみるとよいかと思いますが、レジ選びの際に上記のコツを参考になさっていただけますと幸いです。

まとめ

レジは一度購入すると、よほどのことがない限り、買い替えることはしないかと思いますので、慎重に選んでください。また、壊れていないのに、消費税のために買い替えるのは馬鹿らしいと思います。

今から買うならば、消費税の改正に対応できるものを、購入されることをお勧めいたします。

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